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July 07 中国水研珍道中07その1 都江を思う・・・四川大地震お見舞い☆中国水研珍道中07その1 都江を思う・・・四川大地震お見舞い
昨年9月お水博士、健脚紳士、超ワル爺、私の4人で第2回目中国水研究会珍道中のご報告です。(どんくらい昔のことかいな)。今回は、成都(都江堰)~重慶(長江観賞)~宜昌(三峡ダム)~武漢(黄鶴楼)5泊6日、移動距離数延べ4000㎞。ま、普通のツアーじゃこんな旅はなかなかできませわな。勿論個人ツアーじゃなきゃ無理だし、プランナーであるお水博士に感謝いたします。
成田から抗州、抗州から国内線で成都へ。今年5月の大地震で被害の大きかった都江へ、都江堰を見に行きました。 都江は成都から60㎞離れた郊外にあります。今回の地震で多くの小学校や中学校が崩壊してしまい、テレビでも大きく取り上げていた街です。都江には、都江堰という世界遺産があります。都江堰は、紀元前256年に建てられた世界最古のダムです。水研としては、このダム(堰ですな)の見学が目的ですが、成都、都江は歴史建造物が多く残っている文化的な都市です。
蜀の犬は太陽に向かって吠える
蜀の犬は太陽が顔を出すと、太陽に向かって吠えるという 言い伝えがあるほど、四川の空はいつもドン曇なんだそうです。
成都到着後、そのまま夕食。四川料理の代表麻婆豆腐を食べたかったので、ガイドさんに日本的なものではなく、本場のものとお願いしたのですが、思っていたほどの辛さではありませんでした。私たちが連れて行かれたのは観光用で有名な「陳麻婆豆腐店」。ま、綺麗なお手洗いがあるレストランとなると、行く場所も限られてしまうのかもしれません。または、日本語は話せても日本に来たことのないガイド嬢に日本人の舌を甘く見られたのかもしれません。または、彼女がキックバックしてもらえるお店じゃないと使わないのかもしれません。爺様たちが780元もする白酒「五浪液」を注文したとき、彼女は何気にほくそえんでおりましたから・・・・・
陳婆さんの豆腐屋 そんなに辛くない麻婆豆腐
もっと激辛なのかと思ったら、麻婆豆腐はそんなに辛くなかったんです。これはちょっと残念でした。
チンジャオロース風? 本場の坦々麺
ピーマンの代りにしし唐並の青唐を使った、日本でいうチンジャオロース風?は非常に美味しく、ねずみ色のご飯でも食べられたくらいです。坦々麺も結構いけました。
一夜明けて都江堰へ。成都平野は、古くから長年岷江の洪水や渇水に悩まされていました。それを防ぐために蜀の群主李泳、息子の李二郎が親子二代でそれぞれの人生をかけて、岷江の流れを外江と内江に分水する堰をつくったのでした。それが世界遺産都江堰です。
我、二王廊より岷江を眺む
外江にかけられたつり橋 手すりはこんな感じ
東側の外江と西側の内江は、魚嘴という先端が魚の頭の形をした人口島によって分岐されています。魚嘴は人口導水である、内江を掘り起こしたときの土石でつくられています。
魚嘴 堰の土台
こんな世界遺産があったなんて、ホント全く知らなかった私。(ただのもの知らずなんですけど)都江の街は地震後どうなっているのでしょうか、最近全然ニュースにもなっていないのし・・・・
June 30 湯河原温泉 おんやど恵(2008年2月)☆湯河原の梅祭り
梅雨時ですね。梅雨といえば梅、梅といえば・・・・湯河原梅祭りですね。全く季節外れでごめんなさいなんですけど、個人的にいろいろあって、アップしない日々が続いておりました。それでもこんなブログに遊びにきてくださる方がいて、何より嬉しく思っています。
さて、今年の2月に(どんくらい前なんだか・・・)またまた区の保養施設利用ということで、湯河原へゴルフ&温泉に行ってきました。今回プレーしたのは湯河原カンツリー倶楽部。カンツリーとなると、大体は由緒正しいゴルフ場なんですね。土地柄アップダウンが多いけれど、相模湾を見下ろせるなど眺めの良いコースでした。キャディーさんも感じがよくて、楽しくプレーすることができました。
相模湾 凄い打ち下ろしからナイス打ちのU氏
山登り感覚なので、私のような110切れないプレーヤーにとっては足腰が次の日ちょいと・・・・という感じです。コースの脇にある山道には、えっちらほっちらと本格的トレッキングスタイルの方々が・・・・クラブハウスは眺めがよくて、海の幸系のメニューもあって、美味しくいただくことができました。機会があれば、また行って見たいコースです。
そして温泉!湯河原といえば、奥湯河原しか行ったことがなかったのですが、今回も区の保養施設を利用させていただきました。湯河原の駅から直ぐの温泉街にある、「おんやど恵」さんです。立地的には街中なので、あまり自然を味わうという感じではありませんでしたが、お部屋も綺麗だし、お風呂も綺麗。ちょいと入っただけでぽかぽかになる温泉は、ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩泉です。この手のお湯は肌に優しいので、調子に乗って長湯してしまうので御注意です。
内風呂 効能です
お部屋には掘りごたつがあって、窓の外の景色は温泉街にありがちな感じですが、そこはやはり湯河原。静かで空気は澄んでいました。
こんなふうに売店に売っていると思われるお菓子が置いてありました、試食の感覚なんでしょうけれど、甘いものからビールのおつまみまであるので、嬉しいサービスです。
前菜とお造り&鴨鍋 鮑の煮物&シラスおろし
天ぷら CAVA
お料理は、お部屋食で3回くらいに分けて持ってきてくれました。やはり、煮鮑が出てきちゃうのは感動ものです。シラスも新鮮で、こちらじゃないと味わえない代物。区の料金なので激安ですから、その分飲み物もちょっと贅沢できます。今回もCAVAと赤ワインで、しっかりほろ酔いです。
露天風呂 朝食
朝は露天風呂にゆっくり浸かり、お部屋で朝食です。湯豆腐、干物の美味しかったこと。塩分もほどほどで充実していました。
チェックアウト後、バスに乗って早速梅園へ。梅の花見は初めてです。いろんな種類があるのにびっくりしました。
桜もいいけど、梅もね。たくさん咲いていると迫力があるし綺麗です。
来年も梅を見に行きますかいな。「おんやど恵」は、食事もサービスも充実していますが、景色がいまいち。でも、ゆっくり温泉に入って、上げ膳据え膳でゴロゴロするには良いかもしれません。じゃらんなどで調べると、1人で宿泊できるプランもあるようなので、女性の一人旅にもお薦めかも。 おから団子☆おから団子
最近おから団子を作るのが、個人的に流行っているのです。おからはヘルシー食品だし、値段も安い。お鍋やスープ、シチューにするとさらに膨らんでお腹いっぱいになる。体も財布もダイエットできますので、是非お薦めしたい。
〈材料〉
おから 200g
鳥挽肉 150g
塩 小さじ1
胡椒 少々
卵 1個
そば粉 少々(無かったら片栗粉でもよし)
〈つくり方〉
1.おからをフライパンでサラサラになるまで炒ります。サラサラになって、水分がなくなったら、冷ましておきます。
2.熱の冷めたおからをボールに入れて、鳥挽肉を混ぜ、塩、胡椒をしてゆっくりこねる。よ~~くこねる。
3.卵を割ほぐし、よく溶きます。そして2のボールに混ぜて、とにかくよくこねる。満遍なくこねます。
4.鍋に水を入れ沸騰させ、沸騰したら火を弱火にしておきます。
5.よくこねた3を手で丸めて、親指で押さえて型を整え、そば粉を一個ずつまぶして(衣にする感じ)、4の鍋にゆっくり入れて茹でます。ゆっくり入れないと、型が崩れてしまいます。火を強めてぐつぐつさせても、型が崩れてしまいます。ニョッキをつくる感じで、優しく茹でましょう。
6.ひっくり返したりしてよく茹でたら、そば粉の部分がねずみ色になるので、ゆっくり一個ずつ取り出してください。
こんな感じでおから団子で出来上がります。出来上がったら、自分で食べる分を調節して冷凍庫に保存しておくといいでしょう。5食分くらいにはなると思います。
これ豆乳鍋です。超ヘルシー!
May 20 鬼怒川温泉 鬼怒川プラザホテル (2008年2月日光東照宮編Ⅱ)☆鬼怒川温泉 鬼怒川プラザホテル (2008年2月日光東照宮編Ⅱ)
と、いうことで前回の続きです。
有名な見ざる、言わざる、聞かざるでございます。家康の愛馬の厩舎に、馬の守り神猿の彫り物。人の一生を猿の彫り物で描いてあります。鳴くまで待とうと、見ざる言わず聞かざる。臭いものには蓋というやつでしょうか。続きのしざるを見損ねました。股間に手を当てているとか。(?)
この日は超寒くて、-8℃くらいだったらしい。足も腰もホカロン~
写真の取り損ねましたが、陽明門の前の写真店辺りが日本で1番運気が強いそうです。
すごく小さいですけど、有名な眠り猫です。家康の墓へ続く門で、ねずみ一匹通さない、という意味もあるとかないとか。この真裏に、雀がいるのを後で知りました。猫が眠っているから、雀が自由に飛びまわれる、というような主旨であると聞きました。平和な世の中を表しているのだそうですが、このときはすっかり見落としてしまいました。世界三大がっかりになるんじゃないかと思うくらいの子猫です。
もう6月になるというに、書き込みが遅れてしまって。かえってこんな寒そうな画像が、今の季節に良かったりして。
中国では大地震が起きて、日本だってどこでいつ起こるか分からないわけですから。とにかく今年2月の日光旅行記はここらへんで終わり。超パワースポットである、家康のお墓参りをしたせいか分からないけれど、T吉さんもK子ちゃんもただ今幸せに満ちております。これも何かの御利益なのでしょうか????
私の場合は、ま、分今さら急いたってしょうがない!って感じです。待てば海路の日よりありですかね。
April 17 下町の櫻2008March 20 鬼怒川温泉 鬼怒川プラザホテル その2(2008年2月日光東照宮編Ⅰ)☆鬼怒川温泉 鬼怒川プラザホテルその2(2008年2月日光東照宮編)
去年はT吉さんと2人で、今年はT吉さん、某社秘書のK子ちゃんと3人で鬼怒川プラザホテルへお泊り。娘ほど年の違うこの2人と、2~3年前から『土星人会』なるものを結成しております。大殺会の昨年までは、お互いに美味しいものを食べたり、飲んだり、会食をして邪気と悪鬼を追い払っていたのですが、今年から大殺会も明け、晴れて上昇気流の土星人。個々の明るい未来を願いながらの、温泉旅行でした。
往復共スペーシアの個室を取り、浅草から大宴会。ちょっと早めに駅まで着いたので、調子に乗って浅草松屋でCAVAだの、つまみだの買って行きました。完全にオヤジの宴会です。
宴会だ~~~ お酒が足りなくてビールを買ってしまった。
駅前で鬼怒太くんがお出迎え
宿まで約15分、ほろ酔い気分で宿まで歩きました。この日は東京も寒くて、鬼怒川はもっと寒くて風が冷たかったけれど、酔っ払いなので気持ちうぃーっす。ほろ酔いついでに途中の酒屋でCAVA1本、ワイン1本を購入。
お部屋は前回同様綺麗なお部屋。50センチほど窓が開くので、そこから買ってきたCAVAとワインをベランダに出して冷蔵。自然の冷蔵庫です。お楽しみの温泉にたっぷり浸かって、大殺会の垢を落としました。
宿の食事ですが、前回もお話しましたけど、ホント、昔に比べたらマシになったというか。美味しい~~
夕食1 夕食2
大きなホテルなので、部屋食には限界があります。昔も今も変わりなく、食事は一度に出てきます。その場で温められるものが、ご覧のとおり3品あります。私的に言うと、部屋食で何度も仲居さんが出入りする気兼ねがなく、ゆっくり食べられるので全然問題ないのですが、セレブ系の方々にはちょっと、という感じなのかもしれません。
お酒を飲みながら、会話を楽しみながら、未来の幸せを祈りながらの宴会でした。フロントに卓球台の予約をしていたのですが、土曜は混んでいるらしく、遅い時間しか空いてないようだったので、卓球大会(ピンポン大会)は諦めてそそくさとまた温泉に。すごく寒くなるとは聞いていたけれど、雪がちらちら舞っていて。雪見風呂を楽しむことができました。
朝食 これが良く見ても見なくとも、前回とまるっきり一緒・・・
朝は前回同様、チェックアウトぎりぎりまでごろごろしていたいので、お布団を敷いたまま用意してもらいました。今回も仲居さんは快くOKしてくれました。朝食の白米を娘たちったらすごい勢いで食べていましたよ。
チェックアウト後、T吉さん、K子ちゃん、初日光東照宮です。私は3回目。この日は零下だという噂だったので、3人とも笑っちゃうくらい防寒をしていきました。東武日光駅まで、鬼怒川駅から鈍行、下今市で乗り換え。予定の電車が雪で遅くなり、ちょっと時間がずれてしまいました。日光駅からタクシーに乗り、真っ直ぐ田母沢御用邸の手打ちそばたくみ庵へ。
たくみ庵 天ざる
日光あたりで、ここが一番と聞いて、初めていったのが3年前。それ以来でしたが、相変わらず盛況で。お蕎麦の味も最高!
娘たちも喜んでくれたので、おばさんは一安心。
ここから徒歩で東照宮へ。途中金谷ベーカリーでパンを買い、名残雪というか、アイスバーンを頑張って歩いてやっとこさ到着。
雪の残る東照宮というのもいいもんですな。
ほんと、ここまで雪が残っているとは思いもしないかった!そしてやっぱり超寒い。こんな中頑張って観光しているのは、台湾系の方々、メキシコ系の方々、韓国系の方々、観光客さんでした。日光の寒さは、何と言いましょうか、かんぴょうができるくらい、はたまたたまり漬けが漬かるくらい?
長くなりそうなので続く~~
March 14 鬼怒川温泉 鬼怒川プラザホテル その1(2007年10月日光江戸村編)☆鬼怒川温泉 鬼怒川プラザホテル その1(2008年10月日光江戸村編)
温泉大好きな私ですが、昨年10月末、今年に入って2月中旬と2回鬼怒川温泉に行ってきました。できれば、月に1回行きたいところですが、そうもいかない現実。そんな私の欲と懐具合のギャップを埋めてくれるのが、国民健康保険の区民保養施設です。申し込みは面倒ですが、申し込み代表者が国民健康保険加入者であること、同伴者が区民であれば誰でも利用することができます。
鬼怒川プラザホテルは、結構大きな温泉宿です。都内のいくつかの区が、保養施設として指定しているようです。息子が小学生の頃、2回ほど利用したことがありますが、今やリニューアルされて随分綺麗になり、小洒落た雰囲気の宿になっていました。昨今の温泉ブームと、利用客のニーズに合わせたんでしょう。
ホテル玄関口 ホテルロビー
昨年10月に訪れた際は、T吉さんとの女2人旅。早めのスペーシアに乗って、日光江戸村へ。入場料金はネットで探してJTBの割引チケットを購入。サイトで申し込みをしてコンビニで入金し、発券してもらうというシステム。便利な世の中になったもので、これで450円安くなって、4050円。小さなことからこつこつと、という感じです。
日光江戸村にはいろんなアトラクションがありますが、以前入村したときに比べ随分と整ったような感じがしました。ちょっと怪しいアトラクションがありまして、サングラスをかけたまま入ってしまってからお化け屋敷だということに気づき、T吉さんの手を掴んでギャーギャー騒ぐ始末。恥ずかしい40代。おまけにお化け役の人間が襲ってきます。これは昔、息子と入ったことがあるなと思い出し。最近、
「日光江戸村のお化け屋敷に、T吉さんと入っちゃって、大騒ぎだったわよ~」、
「お化け屋敷で人間は、ありゃお約束違反ですな」、
「そうよね、ありゃないわよね」、
「って、お化け屋敷でお約束違反もなにもないという話なんでしょうが・・・」。
ってな会話をしました。
手を叩くと寄ってくる鯉
江戸村の一番端にある、江戸風留置場のお仕置き人形は正に端にあるべきしろものです。女囚人形から聞こえる怪しいうめき声が、小学生だった息子には刺激が強すぎたのでさっさと見たことを覚えていますが、今回は大人2人ですからゆっくり見てきました。怪しい拷問用の三角木馬なんかも展示しておりました。
木馬さん
日光江戸村で遊んで、バスに乗ってお宿へ。温泉に浸かり、日頃の疲れを癒しました。ここの湯は源泉賭け流しです。
以前はなかった露天風呂があります。一度脱衣所に戻ってから外に出るのですが、それがかえっていいのでは。大きな温泉宿ですので、バスタオルは部屋から持ち込みです。でも、大浴場内は脱衣所もお風呂場もアメニティーは充実しているように思えます。
お楽しみの夕食では、CAVAを2本とワイン1本、そのあと卓球台を借りてT吉と試合後、また温泉に入りまったりと過ごしました。
CAVA
夕飯その1 夕飯その2
お酒をたんと飲んで、美味しいご飯を食べて(昔に比べたら本当に美味しくなりました!)運動して、温泉に入って、この日は本当によく眠れました。
朝ごはんも結構ボリュームです
朝ごはんもお部屋食。チェックアウトギリギリまでごろごろしていたいので、お布団を敷いたまま、お部屋の端っこに用意してもらいました。お行儀が悪いですけど、仲居さんも快くOKしてくれたし。おもいっきりのんびりできましたわい。 February 29 京都 明日香めぐり 最終~~(やっと)☆奈良めぐり
橿原ロイヤルホテルで一泊し、橿原神宮駅から近鉄橿原線に乗って、西ノ京駅で下車。荷物をロッカーに入れて、まずは唐招提寺へ。
唐招提寺は759年に中国の高僧、鑑真和上にて創建されました。境内には、金堂、講堂、宝蔵、鼓楼などの国宝が立ち並んでいます。朝廷や有力者の寄進によって、徐々に建てられたものだそうです。
鼓楼 宝蔵
金堂は解体作業中により、またもや見ることができませんでした。って、何年前に来たんだっけな?4年前かな?本当に、大変な作業です。一体何年かけるのかと思いきや、2010年の予定らしいです。着工したのが2000年ですから、10年プロジェクトということでしょうか。唐招提寺は奈良の文化遺産ということで、1989年に世界遺産に指定されました。その6年後、阪神大震災がありました。倒れるほどではなかったようですが、調査の結果修復が必要となり、この大修理事業が始まったということです。
西ノ京駅に近い、薬師寺へ。
薬師寺ではバサラ祭りなるものをやっていて、高尚なお坊様とマジ?という感じの12神将に並ぶ前で、鳴子を手にして高知のよさこいのごとく、派手派手な衣装でチームごとに踊りを披露しておりました。
薬師寺はとにかく広くて、お昼に何を食べるか考えていたので、何を見てもあまり頭に入りませんでした。連日の観光でいささいかお疲れ気味でしたので、さっさと回って西ノ京駅から奈良駅へ向かいました。
奈良でお好み焼きをたんと食べ、サワーを飲んじゃったりして。この甘めのソースがたまらないのです。
食後、せっかく奈良まで来たのだからと、30分ほど奈良公園の辺りから東大寺参道入り口辺りまで人力車に乗ったりして。
時間を潰してから、リムジンで伊丹空港へ。最終便なので、空港内の寿司屋で旅の打ち上げ。機内では1000円出してCAVA飲んで、疲れと酔いでばったんきゅ~~と思いきや。箱崎でバスを降りたのが運のつき(終点ジャン)。ロイパのバーで最終打ち上げ~~!!近所に住んでいるアンサンブルのお仲間Y氏を呼び出して、飲んだくれました。
やっぱり旅はいいもんだ、でも無理は禁物です。
February 14 奈良 明日香めぐり その3☆奈良 明日香めぐり その3
飛鳥寺から赤かめバスに乗り、石舞台古墳へ。高校の修学旅行以来ですから、30年ぶり。古墳の周りは綺麗な公園になっていて、茶屋やレストランがあり、昔に比べたら随分と明るい雰囲気であります。
7世紀の始め頃に建造されたと推定される、この古墳の被葬者は不明ですが、蘇我馬子の墓ではないかと言われています。ちなみに、国内最大級であった石舞台古墳を凌いだ真弓鑵子塚(まゆみかんすづか)古墳は、馬子の父、蘇我稲目の墓だという説があります。(渡来系豪族説もありますが・・・)飛鳥寺でお参りした蘇我入鹿は、馬子の子ども蘇我蝦夷の子ですから、馬子の孫です。
横穴式石室入り口 この上で踊ったんでしょうか?
石舞台の名前の由来は、石の形から、昔々美女に化けた狐が、月夜の晩に石の上で踊ったからとか、旅芸人が舞台がなかったので石の上で演じた、等々いろいろとあります。石室の中に入ると、かなり大きい。よくもまあ、こんなでっかい石を運んだなと思います。石室の総重量2,300tということですが、かなり大規模な古墳です。
石室の中に入れます。とにかく大きな石です
またまたバスに乗り、高松塚古墳へ。
この飛鳥地方西南部には、渡来人が多く居住したといわれ、天武、持統、欽明、文武の各皇陵が築かれています。
高松塚古墳は、地元の人が墳丘の南斜面で食物貯蔵用の穴を掘っていて、切石を発見。それがきっかけとなり、昭和47年に発見されました。7世紀末期から8世紀に建造されたと言われています。外から姿形だけでも見たいと思っていたのですが、新聞やニュースでも話題になったとおり、古墳は壁画面にカビが生えてしまい、修復のためブルーシートで覆われています。内部は昔から公開されていませんが、高松塚壁画館にてレプリカを見ることができます。
壁画館では、発掘当時の壁画の様子を見ることができます。たしかに色彩素晴らしく、たくさんの出土品も高価なものだということが分かります。被葬者は不明ですが、天武天皇王子説、臣下説、朝鮮半島系王族説があります。
この時代、朝鮮半島の姫君が豪族へ嫁いだり、豪族の下で勢力を持っていた渡来系一族がいたという話ですが、ことばは通じたいのでしょうか?ちなみにナラとは、朝鮮語で国という意味だそうです。百済が滅亡したおり、たくさんの亡命者が日本に渡り、そのまま朝廷の高官職についた例があるそうです。彼らは漢字を使いこなせたので、それが共通な言語になったのでしょうか?このことについては、すごくいろいろ研究されている方がいるようなので、興味のある方はネットで検索されるといいと思います。
ここは大きな公園になっていて、バスを降りて大分歩きます。キトラ古墳まで歩いていけるようでしたが、朝から歩きっぱなしだったのでこの日の観光はこれで終了。バスに乗って橿原神宮駅まで戻りました。 February 11 奈良 明日香めぐり その2☆奈良 明日香めぐり その2
橿原駅前から明日香めぐりの赤かめバスに乗りました。まず飛鳥で下車。ちょっと歩いて飛鳥水落遺跡へ。
当時の土台 礎石
水落遺跡は671年に中大兄皇子によりつくられた、日本最古の水時計の跡です。
1階には水時計、2階には時を知らせる鐘、修正をする天文観測の装置が置かれていたとか。こりゃ凄いですよね、画期的というかなんというか。
水落遺跡から10分ほど歩くと飛鳥寺があります。飛鳥寺は蘇我氏の氏寺で、前身の法興寺は蘇我馬子が建立した日本最古の仏教寺院です。今は結構小さくまとまった感じですが、創建時は塔を中心に東西と北にそれぞれ金堂を配し、その外側に回廊をめぐらした壮大な伽藍だったそうな。講堂には飛鳥大仏が祀られています。606年、推古天皇が造らせたそうです。東大寺の大仏より150年前のもので日本最古の仏像です。顔形など大陸的で細面。バーミヤンの仏像みたいです。幾度かの火災によって室町以降は荒廃し、この大仏も雨ざらしにされていたそうですが、その後の再建により現在に至っています。
綺麗なお顔の大仏様をお参りして、お寺の裏手にある入鹿様の首塚へ・・・
かの大化改新で暗殺された、蘇我入鹿様の首塚でございます。ここまで首が飛んできた?ということですかいな?今は田んぼに囲まれているこの辺りは蘇我一族のお屋敷があったそうです。奥手に見える小さな丘は蘇我氏の館がありました、甘橿の丘です。丁重にお参りをしてまいりました。
緊張感を和ませてくれた蕨もち。奈良と言ったら鹿と蕨もち。首塚前にある茶店のお嬢様たちは、綺麗な空気と美味しい水、蕨もちを召し上がっているのでとってもお若い。飛鳥寺へお寄りの際は是非お立ち寄りくださいまし。
蕨もち 美人のお嬢様がいる茶店
February 07 奈良 明日香めぐりその1☆奈良 明日香めぐりその1
昨年10月、亀岡湯の花温泉で1泊、京都で1泊して、奈良へ移動。奈良で泊まってじっくり観光するのは久々のこと。今回はちょいと渋く飛鳥の古墳巡りでもと、奈良市内ではなく橿原神宮前の橿原ロイヤルホテルに宿泊。チェックインは午後なので、荷物をホテルに預けて明日香周遊バス1日フリー乗車券を購入。赤かめバスの印があるバスなら、どこへでも乗り降り自由で650円!お昼から夕方まで、一気に古墳やら遺跡やらを観光しました。
まずはホテルから徒歩で橿原神宮へ。
橿原神宮は神武天皇が即位した宮址に建てられました(明治23年)。神武天皇とひめたたらいすずひめ皇后が祀られています。神武天皇は言わずと知れた日本国建国の祖、第一代目の天皇です。今の九州、宮崎、日向の国高千穂から政を行なうために東遷され、大和の国を中心とした中つ国を平定したそうです。
小山のようなのは神武天皇御陵です。
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